公務員からの転職|本当にやりたい仕事を求めて


 私は昔から安定志向で、親に負担をできるだけかけたくないという思いから、私立の学校には行かず公立高校、大学を卒業し、就職浪人もしないよう就職活動もかなり頑張ったと思っています。最初は一般企業に就職したいと思っていましたが、一生安定した仕事に就きたいのなら公務員だ、と周りから言われて公務員試験勉強を始め、大学卒業後は管理栄養士の資格を生かせる公立保育所の栄養士となりました。

 仕事内容は栄養士としての業務ももちろんありましたが、半分以上は他の事務職の人と変わらない公務員としての事務仕事でした。それが苦手だったわけではないのですが、3年ほどたってくると「自分がやってみたい仕事ってこういうことだったかな?」とふと疑問がわきました。

 昔からやってみたかったのはスポーツと栄養の両方に関われる仕事でした。いろいろ考えたり調べたところ、この夢に近づくにはスポーツクラブでの仕事がいいと感じ、転職したいという思いが持ち上がってきました。運よく栄養士を採用してくれるスポーツクラブがあり、現在もそこで仕事をしています。

参考
45歳からの転職におすすめの求人サイト比較ナビ
45歳からの転職をする際にどしたらいいのかわからない方への道しるべとなります。特に転職の手順は見ておくと良いでしょう。
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 しかし、公務員からの転職には今でも周りからすごく驚かれます。公務員になりたくてもなれなかった人もいるのに、自分からその安定を手放すなんて…と不思議がられます。確かに自分でもこの選択が経済的にみれば良くないのかもしれませんが、間違ってはいなかったと思っています。

 仕事はお金を稼ぐ方法の一つなので、収入がなくてもいい、とは言えませんが本当にやりたい仕事に出会えたことは本当にありがたかったです。